インテリア設計するための基本的知識


インテリア設計するために必要な知識には、空間を決定づける建築的な設計知識と、その空間に配置、または装飾する部材や家具など、インテリア設計において独特のものといえるインテリエレメント知識の2種類あります。
この2つはお互いに関連し合っているため、必要不可欠なものでもあります。
建築的知識を細かく分けていうと、建築法規の知識、建築構造と施工の知識、構造や下地工法の知識、設計に直接関わる空間計画の知識などがあります。

建築法規の知識とは、建築士にとって重要な使命の一つである、またインテリアプランナーにとっても同様の責任のある、建築法規に適合した建築物を建てることですが、インテリアにおいては建築基準法や消防法などが設計に関わってきます。

設計に直接関わっている空間計画の知識には、空間(生活の場)の配置を決めるゾーニングや動線計画、環境計画、設備計画などが含まれています。