インテリアプランナー試験の受験資格の制限 (1)学歴+実務経験


一次試験の受験資格は、満22歳以上の人なら誰でも受けることができますが、二次試験の場合の受験資格は3パターンに分けられます。
まず1つ目は学歴と実務経験、2つ目は資格と実務経験、3つ目は実務のみです。

学歴と実務経験の場合、学歴によって必要実務経験も年数も違ってきます。
また専攻しているインテリアや建築に関する過程も「一括して認められている過程」「個別に認められている課程」「個別に認める場合」の3つに分けられます。
「一括して認められている過程」を専攻している場合の学歴と、必要実務経験年数は次の通りです。

(1)大学(短期大学を除く)の場合、2年以上の実務経験
(2)3年制短期大学(夜間を除く)の場合、3年以上の実務経験
(3)2年制短期大学の場合、4年以上の実務経験
(4)高等専門学校の場合、4年以上の実務経験
(5)高等学校の場合、6年以上の実務経験
(6)専門学校・専修学校・各種学校の高卒以上ならば、修業年限4,3,2,1年以上の場合、順に2,3,4,5年以上の実務経験
(7)専門学校・専修学校・各種学校の中卒以上ならば、修業年限2,1年以上の場合、順に8,9年以上のの実務経験


また、(1)~(7)の学歴で「個別に認められている過程」または「個別に認める場合」を専攻している人は、必要実務経験年数も個別に定める年数以上となっています。
これらの過程は、建築技術教育センターの理事長が認定した過程であり、過程ごとに理事長が定めた実務経験年数が必要です。

ちなみに「一括して認められている過程」とは、「インテリアデザイン学科」「建築学科」「建築科」建築工学科」「建築デザイン学科」「建築設計科」「住居学科」などのことをいいます。