試験科目と受験対策


一次試験の試験科目は、「建築一般」「インテリアⅠ(インテリア法規、インテリア装備、インテリア施工)」「インテリアⅡ(インテリア計画)」の3科目です。
二次試験の受験科目は、午前9時半から午後5時までの7時間半かけて、課題図面を仕上げるという試験です。

各科目の受験勉強対策は、建築一般の場合、二級建築士試験の内容の構成や出題数の割合と類似しているため、二級建築士の過去の試験問題を徹底的に研究すると効果的です。

インテリアⅠ科目の場合、建築士とインテリアコーディネーターとが合わさった内容であるため、建築士・インテリアコーディネーターの参考書や問題集から関連性のあるところを探して勉強してください。

インテリアⅡ科目は、インテリアコーディネーター試験との関わりが深い分野であり、「インテリア基礎」のインテリアの歴史やインテリア計画、環境工学、設備、表現技法などの分野からの問題が中心となっています。

二次試験で設計製図を作成するために必要となる各種用具は、受験票、黒鉛筆(シャープペンを含む)、消しゴム、着色用具(色鉛筆やマーカーなど)であり、これらは必ず携帯しなければ。なりません。
また、その他に携行できるものには、製図版(45cm×60cmぐらいのもの)、傾斜台、T定規(60cmぐらいのもの)、平行定規などです。